前回は高断熱住宅は自由なひろがりある設計が出来ますよ、というお話でした。
今回は気密試験の模様です。
断熱工事をしたまま、ハイそれで終わり!にしないのがアンビエントホームの家づくり。
きちんとした断熱施工が出来たのか厳しい気密試験が待っています。
この物々しい装置で家中の空気を外に吸い出し、どれだけ気圧が下がるかを検査します。
スキマだらけの家では吸っても吸っても外から空気が入り込み、基準の気密数値まで気圧を下げることができません。
家にどれだけ隙間があるかをC値という数値で表しますが、一般的にC値2を下回れば省エネ基準をクリアした「高性能住宅」ということになっています。
当社では1以下の数値が出なければ再度スキマを埋める作業を行います。
今回の結果は・・・・・ C値「0.26」!!
高性能住宅にふさわしい数値が出ました。
現在の住宅では24時間換気が義務づけられています。
スキマの多い家では計算された計画換気が上手く行えず、むしろ空気がこもりがちです。
新鮮な空気が給気口から入り、計算された道筋をたどって家中に送り届ける、そして汚れた空気を排気口から吐き出す、
これも高い気密が得られればこそ計算換気が生きてくるのです。
こちらのお宅は問題なくクリアです。
これで施主様にも良いご報告が出来ます(^u^)
m.nami


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